今回はエックスサーバーとロリポップレンタルサーバーの比較をしていきます。
- ロリポップとエックスサーバーで迷っている
- どのように違うのかわからない
- スペックの見方や比較の仕方がわからない
という方向けの記事にしていきます。
ロリポップの「ハイスピードプラン」と「ライトプラン」、エックスサーバーの「スタンダードプラン」を比較していきます。
ちなみに私は2012年からあらゆるサーバーを利用してますが、当サイトを含めてメインのサイトで利用しているのが「エックスサーバー」です。
エックスサーバーをメインで利用している理由は安定感が抜群で、高速、トラブルへの対処の速さと的確さ、サポート、バックアップが充実しており、一番安心感があるという部分です。
ロリポップとエックスサーバーは何を比較したらいい?チェックしておきたいスペックと見方
スペック一覧表を見てもよく分からないという方向けに1つ1つスペックの意味や見方を紹介していきます。
最低限見ておきたいスペックは以下です。
- 初期費用
- ディスク容量とストレージ性能
- CPUとメモリ
- データベース(MySQL)の数
- 自動バックアップ
- サポート
- サーバーの転送量
- セキュリティー機能
エックスサーバー | ロリポップ ハイスピード | ロリポップ ライト |
|
---|---|---|---|
表示スピード | 高速 | 高速 | 普通 |
月額料金(税込) | ※初期費用無料 3ヶ月:1,320円 6ヶ月:1,210円 12ヶ月:実質550円 24ヶ月:実質522円 36ヶ月:実質495円 ※半額キャッシュバック | ※初期費用無料 ・3ヶ月:1,320円 ・6ヶ月:1,210円 ・12ヶ月:990円 ・24ヶ月:935円 ・36ヶ月:550円 | ※初期費用無料 ・3ヶ月:495円 ・6ヶ月:462円 ・12ヶ月:418円 ・24ヶ月:352円 ・36ヶ月:220円 |
ディスク容量 | 500GB(NVMe) ※SSDの32倍の読み込み速度 | 400GB(SSD) | 200GB |
MySQL | 無制限 | 無制限 | 1個 |
転送量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
vCPU/メモリ | AMD EPYC(第4世代Milan) vCPU256コア/1024GB 6コア/8GB(割り当て) リソース保証 | 非公開 | 非公開 |
自動バックアップ | あり | あり | なし |
サポート |
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初期費用
レンタルサーバー契約時の最初だけ初期費用がかかりますが、ロリポップ、エックスサーバーどちらも初期費用を全プランで撤廃しています。
- ロリポップ「ライト」:初期費用無料
- ロリポップ「ハイスピード」:初期費用無料
- エックスサーバー「スタンダードプラン」:初期費用無料
ディスク容量とストレージ性能
正直、容量はどのプランでも十分すぎるので全く心配は不要です。
最近はアイキャッチ画像など1記事でもたくさんの画像を使ったり、動画も使ったりしますが、当サイトでも300記事あっても10GBも使用してません。
ということで、通常のブログであれば10GBもあれば足ります。
- ロリポップ「ライト」:350GB
- ロリポップ「ハイスピード」:500GB(SSD)
- エックスサーバー「スタンダードプラン」:500GB(NVMe)
ストレージの性能はHDD<SSD<NVMeの順に性能が良いです。
エックスサーバーは「NVMe」を採用していて、他社のSSDに比べて、データを読み込んだり書き込んだりする速度が格段に速い(約32倍)のが特徴です。
vCPUとメモリ
vCPUやメモリはサーバーの処理速度に直結し、数値が高いほどハイスペックです。
ただし、vCPUやメモリを公開していないレンタルサーバーも多く、公表されてないスペックは比較はできません。
逆に公開しているサーバーはスペックに自信があるという見方もできます。
※ロリポップはvCPUとメモリは公開されていません。
vCPU/メモリ | 割り当て vCPU/メモリ |
|
---|---|---|
エックスサーバー | AMD EPYC(第4世代Milan) vCPU256コア/1536GB | 6コア/8GB ※リソース保証 |
ロリポップ | 非公開 | 非公開 |
通常のレンタルサーバー(共用サーバー)では、1つのサーバーを複数人で利用するため、他ユーザーの影響(負荷)を受けることがあります。
上記表にもあるように割当てられた「vCPU」と「メモリ」があり、エックスサーバーの場合はリソース保証となっています。
「リソース保証」とはアカウントに対して最低保証されるCPU・メモリ量です。
エックスサーバーの場合はリソース保証で6コア/8GBとなっていますので、他ユーザーの影響を受けることなく、安定的なサイト表示速度を維持することが可能です。
データベース(MySQL)の数
データベースはWordPressのサイトのを作成する時に1つ必要になります。
1つのデータベースでも複数のWordPressを管理できますが、負荷がかかるので、基本的に1つのデータベースに1つのWordPressが推奨です。
- ロリポップ「ライト」:50個
- ロリポップ「ハイスピード」:無制限
- エックスサーバー「スタンダードプラン」:無制限
以前はライトプランのデータベースは1つだけで、複数サイトに不向きでしたが、現在は50個なので十分。
ロリポップのライト以外は無制限なので、ドメインを取得すれば容量があるかぎり100個でも200個でもサイト運営できます。
自動バックアップ
- ロリポップ「ライト」:なし
- ロリポップ「ハイスピード」:あり
- エックスサーバー「スタンダードプラン」:あり
いざという時のバックアップは重要ですが、ロリポップではこのバックアップが有料のオプションです。
ロリポップのハイスピード以上のプランだと自動バックアップはついてますが、それ以外のプランだとバックアップオプションが月額330円。
エックスサーバーの場合は全プランで自動バックアップが標準装備されてますし、すべてのバックアップデータを無料で取得できます。
ロリポップはバックアップオプションが月330円となってますが、
バックアップの有料オプションつけなくてもデータベースをバックアップできるプラグイン「BackWPup」などで代用が可能です。
無料プラグインですが、設定で自動化もできます。
電話サポート
- ロリポップ「ライト」:なし
- ロリポップ「ハイスピード」:有り
- エックスサーバー「スタンダードプラン」:有り
サーバーの転送量
転送量はサイトを閲覧する時にサーバ側から、送られるデータの量で、サーバーとユーザーとの間に、転送できるデータ量の上限。
要はアクセス数が多いと転送量も多くなるのですが、あまりに集中するとサーバー側に負担がかかるため、転送量の上限が設定されてます。
ただ、レンタルサーバーなどの「共用サーバー」は、1サーバーを複数の運営者が共有することになるので、この数字にそれほど大きな意味はありません。
※ロリポップもエックスサーバーどちらも2022年になって転送量が無制限となりました。
- ロリポップ「ライト」:無制限
- ロリポップ「ハイスピード」:無制限
- エックスサーバー「スタンダードプラン」:無制限
セキュリティー機能
ユーザー数が圧倒的に多いため、ハッカーやクラッカーなどによる攻撃や不正利用に狙われやすいWordPress。
そのため、セキュリティーは非常に重要です。
ロリポップもエックスサーバーもセキュリティー対策の機能があります。
■ロリポップ
- 海外アタックガード:海外IPアドレスからの特定のアクセスを制限
- WAF:不正アクセスによるサイトの改ざんや情報漏洩を防ぐ
■エックスサーバー
- 国外IPアクセス制限:不正なログインやDDoS攻撃を防ぐ
- ログイン試行回数制限:パスワード総当りによる不正アクセスを防止
- コメント・トラックバック制限:大量のスパムコメントを防ぐ
- WAF:不正アクセスによるサイトの改ざんや情報漏洩を防ぐ
などなど、自分で設定できる部分もありますし、心配であれば別途プラグインで対策することも可能です。
エックスサーバーには独自のWordPressリカバリー機能がある
エックスサーバーにはWordPressの様々なトラブルを解決する「WordPressリカバリー」機能があります。
WordPress初心者の方で多いトラブル
「ホームページが真っ白でなにも表示されない」
「WordPressの管理画面にログインできない」
「不正アクセスを受けたWordPressの復旧」
などの、WordPressの様々なトラブルを解決します。
エックスサーバーもロリポップもアダルトサイトの運営はできないので注意
レンタル選びの注意点ですが、エックスサーバーもロリポップも「アダルトサイト」の運営はできません。
アダルト関連の記事の投稿もするかも?という方はアダルト運営も可能なレンタルサーバーを選ぶ必要があります。
エックスサーバーとロリポップの料金とスペックまとめ
初期費用、月額料金、上記紹介したスペックもまとめて表にしてみました。長期契約だと安くなります。
エックスサーバー | ロリポップ ハイスピード | ロリポップ ライト |
|
---|---|---|---|
表示スピード | 高速 | 高速 | 普通 |
月額料金(税込) | ※初期費用無料 3ヶ月:1,320円 6ヶ月:1,210円 12ヶ月:実質550円 24ヶ月:実質522円 36ヶ月:実質495円 ※半額キャッシュバック | ※初期費用無料 ・3ヶ月:1,320円 ・6ヶ月:1,210円 ・12ヶ月:990円 ・24ヶ月:935円 ・36ヶ月:550円 | ※初期費用無料 ・3ヶ月:495円 ・6ヶ月:462円 ・12ヶ月:418円 ・24ヶ月:352円 ・36ヶ月:220円 |
ディスク容量 | 500GB(NVMe) ※SSDの32倍の読み込み速度 | 400GB(SSD) | 200GB |
MySQL | 無制限 | 無制限 | 1個 |
転送量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
vCPU/メモリ | AMD EPYC(第4世代Milan) vCPU256コア/1024GB 6コア/8GB(割り当て) リソース保証 | 非公開 | 非公開 |
自動バックアップ | あり | あり | なし |
サポート |
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月額でみるとやはりロリポップがエックスサーバーよりもかなり安くなります。
永久無料ドメインのキャンペーンがあるプランがお得
ロリポップのハイスピードプラン(12ヶ月以上の契約)や、エックスサーバーでは「独自ドメインが永久無料のキャンペーン」をやっています。
ドメインは「取得費用」だけでなく、毎年「更新費用」がかかりますので、「ドメイン永久無料キャンペーン」がある場合はとてもお得です。
特に最近はドメインの卸売価格の値上げや為替の変動などにより、ドメイン料金がどんどん上がっています。
10年前は、どの業者も700円から800円程度だった「.com」の価格が今年は1,370円、更新費用が1,728円です。
参考:ムームードメイン
ドメインは今後さらに値上がりしていく可能性が高いので、「ドメイン永久無料のキャンペーン」があるプランは長期になるほどお得です。
費用や料金を重視ならコスパの良い「ロリポップ」がおすすめ
利用者実績170万人のロリポップはコスパもよく、マニュアルが充実してるのでこれからWordPressを始める初心者の方には最適。
費用をできるだけ抑えたい方におすすめなのがロリポップです。
実際に口コミとかユーザーさんに聴いてみると
「背伸びして多機能は意味無し」
「初めてのWordPressならライトプランで十分」
という意見が多いです。
ライトプランのデメリットは電話サポートがないという点と表示速度がそこまで早くないという点ですが、スペック的には必要十分なプランです。
また、必要なら後から上位プランに変更も可能なので初心者の方ならライトプランで始めるのもおすすめです。
一方でロリポップでコスパが一番良いのは「ハイスピードプラン」です。
ハイスピードプランなら
- 自動バックアップ標準装備
- 12ヶ月以上の契約でずっと無料の独自ドメインが1つもらえる
というメリットがあります。
独自ドメインは取得時だけでなく、更新時に毎年費用がかかりますので、ハイスピードプラン12ヶ月以上の契約でもらえるずっと無料のドメインはとてもお得です。
また、ハイスピードプランはLiteSpeed採用の超高速サーバーなので、表示速度はエックスサーバーにも負けないレベルです。
ということで、ロリポップなら「ライトプラン」「ハイスピードプラン」の2択です。
安心・安定感重視なら国内シェアNO.1の「エックスサーバー」がおすすめ
安定・高速・国内シェアNO.1のエックスサーバー。
サーバートラブルで怖いのは、サーバーの障害でサイトに長時間アクセスできないとか、データの改ざん、乗っ取り、最悪なのはデータの消滅です。
大きな障害もなく、セキュリティー面でも安心できるサーバー選びが重要な条件になります。
エックスサーバーは2003年からサービスが開始しており、レンタルサーバー業界では老舗です。
その間大きなトラブルもなく運営できたというのは問題への対処やセキュリティーがしっかりしているという実績になります。
サポート対応も◎。365日24時間対応で全プランで自動バックアップ付きなのもエックスサーバーのメリットです。
WordPressではphpファイル編集やプラグインで予期せぬエラーが出たりしますが、対処が全く分からない初心者こそ、サポートの手厚いエックスサーバーが実はおすすめ。
エックスサーバーではクイックスタート機能が提供されてWordPressを簡単に始められる
2020年4月より初心者でも簡単!わずか1分の手続きで独自ドメイン&SSL対応のWordPressブログを始められる「WordPressクイックスタート」の提供が開始されました。
これまでWordPressを始める場合には以下のような手順が必要でした。
- レンタルサーバーへの申込み
- ドメインの取得
- ドメインの設定やDNSの設定
- WordPressのインストール
- SSL設定
今回提供開始された「WordPressクイックスタート」であれば上記の5つの工程がほぼ省略する事ができるので、初心者の方でも迷う部分がありません。とっても簡単!
という事で
「WordPress始めたいけどドメインの設定とかSSLの設定とか難しいことは分からない!」
という方はエックスサーバーの「クイックスタート機能」がおすすめです。
- 難しい事は飛ばしてすぐにWordPressを始めたい
- アクセス増大によるサイトダウンを防ぎたい
- Webサイトの表示速度をもっと速くしたい
- サポートの返答が早いサービスを利用したい
- 手軽にサイトセキュリティを向上させたい
- サーバーの引越しなど気にせずサイト運営に集中したい
という方は最初からエックスサーバーがおすすめです。
プランが「スタンダード」「プレミアム」「ビジネス」とありますが、個人の利用であれば「スタンダードプラン」で十分です。
エックスサーバー | ロリポップ ハイスピード | ロリポップ ライト |
|
---|---|---|---|
表示スピード | 高速 | 高速 | 普通 |
月額料金(税込) | ※初期費用無料 3ヶ月:1,320円 6ヶ月:1,210円 12ヶ月:実質550円 24ヶ月:実質522円 36ヶ月:実質495円 ※半額キャッシュバック | ※初期費用無料 ・3ヶ月:1,320円 ・6ヶ月:1,210円 ・12ヶ月:990円 ・24ヶ月:935円 ・36ヶ月:550円 | ※初期費用無料 ・3ヶ月:495円 ・6ヶ月:462円 ・12ヶ月:418円 ・24ヶ月:352円 ・36ヶ月:220円 |
ディスク容量 | 500GB(NVMe) ※SSDの32倍の読み込み速度 | 400GB(SSD) | 200GB |
MySQL | 無制限 | 無制限 | 1個 |
転送量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
vCPU/メモリ | AMD EPYC(第4世代Milan) vCPU256コア/1024GB 6コア/8GB(割り当て) リソース保証 | 非公開 | 非公開 |
自動バックアップ | あり | あり | なし |
サポート |
■ロリポップ ※キャンペーン特典あり
⇒契約期間2倍延長特典はこちら
■エックスサーバー ※実施中のキャンペーンも一緒に適用されます!
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以上エックスサーバーとロリポップの比較でした。
エックスサーバーやロリポップの使い方まとめページはこちら
コメント
はじめまして。
ロリポップでWordPress作っていたところ、表示が遅く契約更新もあるのでエックスサーバーに切り替えようと奮闘し始めたところ、このページを見つけました。
引っ越しするのにかかる負担もありますが、勉強がてらにもなるとは思いながら調べているだけで出来るのか不安になっていました。SEO対策なども含めて、、、
ですが、この記事を読みもう一度確認したらロリポップのプランが「ライト」だったことを知り、スタンダートに次からは移行することにしました。
まだプランの移行前で何も変わったことはないのですが、この記事でスッキリしています。
良い記事を掲載して頂きましてありがとうございました。
たぬきのままさん様
コメントありがとうございます。表示速度が遅いのはサーバーのせいだけではありません、「使っているプラグイン」とか、「貼り付けている広告」、それから「表示するページに使っている画像が多い」だけでも結構表示速度が遅くなります。キャッシュ系のプラグインなども外したら速度が上がる場合もあります。
画像、広告、プラグインなどで無駄な部分を省く事ができれば表示速度が遅く感じる事ってあまりありません。それでもどうしても気になるという場合にエックスサーバーへの移行を考えてみると良いと思います。その間に引っ越しに必要な知識をすこしずつ勉強してみても良いと思います。
私もロリポップでの期間が結構長かったですし、今でも新規サイトはロリポップから作ってて、ある程度育ったのちに必要であればエックスサーバーへ移行させる感じにしてます。もちろんそのままロリポップに残しているサイトもかなり多いです。サーバーの移行やそのままロリポップでも検索順位などに大きく影響した事も今の所ありません。
しげぞうさん
こんにちは。
今、ロリポップの旧チカッパプラン利用で、一日のページビューが2,000程度です。
このレベルでは、全く不自由を感じないのですが、どのくらいから移転を考えるレベルになるのでしょうか?
上記は雑記ブログで、もう一つジャンルを絞ったサイトを立ち上げようと思っています。
3~5倍程度の集客が目標なのですが、ロリポップでスタートするかどうか悩んでいます。
らら様
コメントありがとうございます。私も手持ちの幾つかのサイトをスタンダードプラン(旧チカッパ)で運用してます。
短い時間に一気にアクセスが集中するような場合はちょっと負荷がかかるかもしれませんが、それでもかなり余裕はあると思います。
というか、私の場合ですが、今後は手持ちのサイトをエックスサーバーへ全て移動しようかと思っております。ロリポップでも特に問題はないんですが、今後全てのサイトのSSL化をしようと思ってます。
エックスサーバーでSSL化する場合には無料で、しかも簡単で更新の手間などがないのが魅力ですので、多少サーバー料金がアップしてもいいかと思ってます。ただ、サーバーの移転は結構しんどいのでまだ手付かずです(^^)
一度転送量など調べてみてもいいかも。
⇒https://affiliate150.com/transferred-data
しげぞうさま
早速のお返事ありがとうございました。
調べてみたところ、アクセスが多かった年末時期でも1.2GBだったので、100GB/日の上限が気になる日は遠そうです。
現状、3~5万のブログ収入が10万くらいになれば助かるかなぁという程度なので、ロリポップでもよさそうですね。
サーバー移転が気になるくらい人が多くなれば、それはそれでありがたいことなので、その時にはまた考えてみます。
しげぞうさま
たびたびすみません。
しげぞうさまのおっしゃる「手持ちのいくつかのサイトをスタンダードプランで運用」というのは、1契約でで複数サイトを運用しているということでしょうか?
それとも、サイトの数だけスタンダードプランを契約しているということでしょうか。
スタンダードプランを新規に契約しようとしたのですが、もしかして、1契約で複数ドメインを運用していらっしゃるのだろうかと思って質問させていただきました。
らら様
コメントありがとうございます。1契約で複数のドメインを運営してます。ただ、今後はは手持ちのサイトをエックスサーバーへ移行するつもりです。
感謝感激アメアラレです!
むちゃくちゃ分かりやすいです!
助かりました!
自分は初心者なので、勉強として1年間はロリポップを使います。
今後もこちらの記事を参考にさせてもらいます!!
わかりやすいです。参考になりました。
ピンポイントで ロリポップ vs XServerで悩んでいました。
無料版のXFreeServerが使いやすかったのですが、費用的にはロリポップ最強、性能ではXServerといったところですね。